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中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田) ブログトップ
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遠いご先祖のものと云われる摩崖の五輪塔にも新年のご挨拶 [中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]

自分の家の大本の故郷は千葉県の南房総市和田町でして、そこには自分達の家とも関係があると伝えられている、南房総市市指定文化財の摩崖の五輪塔があります
年もあけましたし、家族でお線香を上げに行ってきました
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12世紀という気の遠くなるような昔のお墓の前で、ピースサインを出す21世紀の子孫のひとり
冷静に考えると、ちょっと浮世離れしているかもしれません
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このお墓参りと前後して、ふっと気になって買ってみた本
平安時代末期に湾を挟んだ相模国から渡ってきて安房国に土着したと伝えられる私達一族ですが、その後の戦国時代では戦国武将の里見氏や正木氏の重鎮として複数の人物が仕えておりまして、、
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読んでみたらちょっとビビったーw
家伝や口伝などで聞いたことのある私達の先祖の皆さんの、その過激な逸話が幾つか出てました、今の時代だと『いやーそりゃやっちゃダメだろ!』『どーせ嘘だろ!』って思ってた様々な内輪話が、実はリアルなことだったということか・・
それにしてもこの本の作者さん、何でそんなに詳しいんだ?誰が一体彼にバラした?(;^ω^)
今の時代では、けっして聞こえのいいことじゃないんでblogなどには今後もあまり書こうとは思いませんが、まー平安時代末期もそうだけど、戦国時代のような、そんな時代が移り変わる『ハザマの時代』は、人々が今よりずっと荒くれてたんでしょうね
何はともあれ
遠いご先祖さん、子孫のハシクレが今年もお墓参りに来ましたよ!
子孫繁栄商売繁盛何卒何卒宜しくお願い致します!
(ー人ー) ムージョージンジン ミーミョーホー <曹洞宗


【関連日記】

三浦党 房総眞田氏、郷土史などに出てくる先人達の名
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2014-09-30
中世から近世、小豪族のウチ「房総 佐奈田/眞田」先祖達の生き残りの歴史
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2012-07-19
三原眞田 / 三浦眞田の故郷 安房の三原郷
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2015-12-10-1
中世豪族 眞田氏の三原城 そして神田山の三原城山城
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2013-01-01
中世豪族 眞田氏のやぐら・磨崖{まがい}五輪塔 南房総市指定史跡
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2013-04-20-1
眞田、真田、佐奈田、、サナダという地名と名字の由来
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2009-09-20-1
佐奈田与一(眞田与一)の子孫について
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2011-07-13
房総の眞田一族にも六文銭を家紋に使う家系があります
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2011-07-13-1
【雑談所】やる夫が真田家に生まれたようです 雑談所その10 【2ちゃんねる より抜粋】
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2015-01-14-1

[中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]カテゴリ一覧
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300213675-1

衛星写真で見た、三原城周辺
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平安時代後期の先祖達の足跡(そくせき)※家伝と郷土史による
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安房国 朝夷郡 三原郷  鎌倉時代最盛期の勢力範囲(現:南房総市和田町と鴨川市江見 周辺)
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正文寺(普門寺)
千葉県南房総市和田町中三原270 

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ウチのいちばん古い墓と云われる五輪塔に久しぶりにお参り 正文寺(普門寺)|д゚) [中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]

ウチに関係するお墓の中で、いちばん古い墓と云われてるものは、この山の斜面に掘った磨崖の五輪塔
この五輪塔は実は南房総市市指定文化財で、南房総市の正文寺にありますが、このお寺自体を平安時代の末期から鎌倉時代の始めにかけて(確か)曹洞宗の菩提寺として建立したのがウチの遠い先祖と云われてます
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やがて戦国時代になりこのお寺『正文寺』は正木さんに引き継がれ、ここは日蓮宗の寺になりました
そしてもれなくこの五輪塔の梵字は削られたのさ( ´_ゝ`)フッ、他にも磨崖仏の顔も削られてるんだなー
宗教って何なんだろうね、何だか色々もったんないよね( ´・∀・`)
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遠いご先祖さん、子孫のハシクレがお墓参りに来ましたよ!
子孫繁栄商売繁盛何卒宜しくお願い致します!
(ー人ー) ムージョージンジン ミーミョーホー <曹洞宗
あ、こちらの御前様(ごぜんさま/ご住職の意)に、今日はウチの本家・本家筋の一族の事や家伝・口伝のことなど色々聞かれて恥ずかしかった(;^ω^)
自分んちは既にこの寺の檀家じゃないから、遠慮がちにいつもコッソリ行ってますが、、この祠自体がお寺を一望できる一番高いところにあり、逆にこの祠に行くと、もれなく目立つんだわなー
何度か伺ってるとこ確実に見られてるなぁー、まー当たり前か ァ '`,、'`,、(;´∀`) '`,、'`,、

Ancestral tomb over 850 years ago..

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摩崖の五輪塔からお寺を眺めた動画(↓ 下記URLをクリックするとインスタグラムに飛びます)
https://www.instagram.com/p/BpJjG-ihvM6/

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安房国 朝夷郡 三原郷  鎌倉時代最盛期の勢力範囲(現:南房総市和田町と鴨川市江見 周辺)
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正文寺(普門寺)
千葉県南房総市和田町中三原270 

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年末のご挨拶で親戚巡り【三原郷】南房総市和田町の山奥へ( ´ー`) [中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]

あー、一つ前の日記でも書きましたように、そば処 南総庵でお蕎麦を食べた後は、いよいよこの日の目的
南房総市和田町の親戚のお宅巡り!
我がゴッドマザー(バァーチャン)直令でもあり、槍が降ろうが北のミサイルが飛んでこようが、使命として行かねばなりません!
目的地は「和田町」の山の中、南総庵がある「千倉町」と同じ南房総市内ではありますが「南総庵」からは車で15分ほど移動したところ、その昔「三原郷/御原郷」と呼ばれた郷(さと)の、その最北部一帯に向かいました
この界隈は、まー見渡す限り山しかありませんが、、今でも親戚の家が何軒かありますし、昭和の頃まではウチの実家もココにあったこともあり、自分にとっては思い入れの深い地域です
この日は、そんな(江戸時代の初めに帰農してから昭和の頃まで)ウチの家があった場所の脇道に車を停め、そこからテクテクと数軒の親戚の家にお届け物をしに行きながら顔を出してきました
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昭和の頃までウチがあった場所は今は更地、現在この土地は親戚の一軒が所有していると思います
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その正面の山の麓には、当時ウチのお墓もありました
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上記の写真を拡大すると、今でも親戚たちの墓があるのがわかります
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元々ウチは三浦半島の大豪族「三浦党」に属するこの地域一帯の小豪族(土豪)の家系でしたが、江戸時代に入ってから本家や本家筋など主だった一族が、揃ってこの辺りに帰農し引っ込んだこともあり、、
それが原因なのか和田町の地元の古い方々、特に海の方の人達からは「(この一帯は)平家の落人村」だと今でも言われているようですw、まーつまりこの界隈に住んでる(住んでた)我々も皆もれなく「平家の落人」認定ってことらしいですな、そういや自分も過去に二度ほど(オチウドと)言われたことがありますわww
しかし「平家の落人」ねぇ、、残念ながら似ているようでチョイと違うんだなーコレが(;´∀`)
いまだにその誤解は完全には解けていないようです、意外と根深い '`,、('∀`;) '`,、

そんなこんな、親戚の家々に伺った後は中三原の正文寺にも寄ってきました
ここにはウチの一族に縁があると云われる史跡があり、せっかく近くに来たんで久しぶりにお線香でもと・・
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このお寺は平安時代や鎌倉時代の頃に創建されたお寺でして、古くは禅宗(確か曹洞宗)、戦国時代の中期からは日蓮宗に改宗され、今に至ります
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山の斜面に横穴を掘った「祠」には歴史的にも中々貴重といわれる「摩崖の五輪塔」が四つあります
これらは平安時代末期から鎌倉時代辺りの頃の、私ら一族の遠い先祖が建立したものと伝えられております
※この摩崖の五輪塔は南房総市指定文化財に認定されています
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ウチのチビ姫が何気に五輪塔に手をあわせていますが、、
コイツはこの五輪塔を建てた悠久の昔の先人達、860年ほど前のこの地の当主から順に数えると、この手の話のお決まりフレーズ「〇〇代目」という数(『 13代目 』石川五右衛門みたいなヤツ)が、世間で有名な様々な戦国武将達の子孫の皆さん方より軽ーく3倍ほどの「代」になり、遥かに途方もないものに・・
我がことながら無駄にスゲェーw、しかしここまで果てしない話になると自分でも今いちピンとこないし、我ながら何だか嘘くせぇーw
しかしまー知れる範囲での始まりは平安時代で、さらに一族の全盛期は『元寇殲滅ヒャッハー!鬼畜ザ・鎌倉武士』の頃なので、結果的にもこうなるんですな(;´∀`)
こんなことが分かるのも、日本人は古くから「情報を残す」ことが大好きな民族だったからでしょうね

横穴の摩崖五輪塔の上に広がる一面の竹やぶには、その遥か遠い昔には館城があったようで、ここを中心にして、この辺り一帯が「三原城」と呼ばれていたそうですKIMG1320s.jpg

正文寺の駐車場から南側、写真中央の小山(神田山)は、実は城山「三原城山城」の址です
戦のときや籠城のときなどに使ったのでしょうね
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しかしまーこの辺りの空はホント綺麗だよなー
三原郷のゆっくりと変わっていく夕焼けに、しばし見とれてました( ´ー`)フゥー...
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この辺りは空だけじゃなく空気感が何より格別!来るたびにいつも思います
「三原郷」には悠久の時の流れは勿論、やさしい郷の人々の想いが満ちているようですな
南房総市( ´∀`)bグッ!

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三浦党 房総眞田の一派に伝わる六文銭の家紋の謎? [中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]

中世の相模国の大豪族「三浦」党の一派、桓武平氏の小豪族「房総 眞田/佐奈田」は、
西暦1175年より以前に、相模国大住郡岡崎郷 佐奈田村から三浦半島経由で浦賀水道を船で渡り、
安房国 朝夷郡の三原郷に土着して、既に850年以上の月日が経っています
そして史実的には現在まで、おおよそ大きく3つ~4つの流れに分けることができるのですが・・、
そのうちの1つの流れの一族の家紋が、面白いことに「六文銭」なのは前々から知っておりましたが、
そうなると名字も家紋も、有名な戦国末期の信州の武将の真田氏と全く同じなんですねぇ・・
こういう郷土史にも書かれている話が一般的に広がると、
実際のところ色々と悩む歴史家さん達が増えるのかもしれないなー

一応その流れについては、自分はとある遠縁の古老(既に鬼籍に入られました)から、
事実か否かはさておき10年ほど前に不意にお話いただいたことがあるのですが、、
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まー黙ってることにします( ー`дー´)キリッ
だって世の真田幸隆、真田昌幸、真田幸村(信繁)ファンのレキジョさん達ってやたら多いみたいだし、
マジに刺されたくないもん ァ '`,、'`,、('∀`;) '`,、'`,、


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【房総日帰り出張その1】南房総市役所で郷土史を購入した( ゚Д゚)! [中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]

あー、昨日は日帰り出張で、南房総市に出かけてきました

そのついでに、南房総市役所 丸山分庁舎に立ち寄り、教育委員会生涯学習課窓口で、
前々から欲しかった「和田町史」の別冊などと、丸山町史を購入してきました
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実はわたしは、
郷土史読むの大
好きなんです(´∀`*)ポッ
その時代ごとの生々しい生きざまが見えてきて、ヘタな小説よりムッチャ面白い!
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そうそう、市の職員の方にオマケでいただいた南房総市の広報誌「広報みなみぼうそう」に、
ウチらの遠いご先祖様のものと言い伝えられているお墓が出てました ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
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南房総市役所 丸山分庁舎

南房総市岩糸2489番地


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新しい「家紋」だよなコレ 900年の時を越え黄紫紅(きむらご)の旗を掲げてみたぞい(´・ω・`) [中世の豪族 房総 眞田氏(佐奈田)]

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自分達の遠い祖先は、相模国と安房国で勢力を誇ってた桓武平氏の大豪族「三浦党」の一派だったようでして、当時その陣地には、黄色、紫、紅(きむらご)の三色の色に染められた旗印が掲げられていたそうです
時代的には平安時代後期、21世紀の現在から遡ると凡そ900年程も昔の話です
そして我が家にもこの旗印を元にした「三つ引き両」という家紋が「裏紋」として伝わっているということもありまして、、

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自分自身が新たに興す組織のシンボルとして、この旗印(裏紋)をモチーフに上記の稲妻3本みたいなマークを作りました(2本だと世界史的に悪名高いナチスのSS師団になっちゃうので、そこも注意しました!)
まーそれ以外にも幾つかの個人的な想いももちろんこもっており、その集大成として最終的にこのマークになったんですけどね、現在流にはCIとかVIですが、昔の言い方ではまさに新たな家紋の誕生ですな'`,、('∀`) '`,、
何にせよ、当時の豪族や武家などの家紋の発生も、大体がそれぞれに思い入れのある事象がベースになり、こんな感じで生まれたもんですし、、
そういう意味では全く同様のプロセスにて生み出されたマークですなぁ・・
なんだか個人的には、妙に感慨深いものがあります

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