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大多喜探検隊入隊の儀式「NO-GU-SO」 ヽ( ・∀・)ノ ウ◯コー 【禁じられた遊び】 [大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]

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【大多喜無敵探検隊 入隊の儀式 NO-GU-SO】


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昭和50年代、子供の頃住んでいた千葉県の大多喜町には、
「大多喜無敵探検隊」という秘密の組織が存在しておりました

その「大多喜無敵探検隊」は、自然豊かな房総の山あい大多喜町を舞台に、
水曜スペシャル「川口ヒロシの探検隊(現 藤岡探検隊の元祖)」も真っ青な探検&冒険を、
日夜繰り広げておりました
知らぬは親と大多喜小学校の先生だけだったと思います

我々は鉄の結束で当時結ばれておりましたので、
これらの秘密は今まで一切漏れてきませんでした
ただ、私も齢40を当に過ぎ、もうすぐ50、そんな人生のターニングポイントとなったことで、
あの頃を後世に伝えねばと考え、、その衝動のみでペンを取った次第です

組織のメンバーはユーイチ(近所の工務店の息子)、
そしてヒロツン(著名な美術家の孫)をコアメンバーとし、、
これにウチの弟、ニヒルクニオ、
歯医者の息子ヤッチャンや、ヒロツンの弟である「草原の詩人 ヤスヒロ」、
ヒロドコの息子イサオ(床屋の息子)やアリカのタークン(お肉屋の息子)、
マークン(和菓子屋の息子)などが加わり、
各々のミッションに最適と思われるユニットを臨機応変に編成し作戦行動を行っておりました
それを仕切るのが「大多喜無敵探検隊」のルナティックGOGO!なテロリスト頭脳、
隊長のサナダ(地方紙新聞記者のバカ息子)です('A`)ゞ

「大多喜無敵探検隊」シリーズとして、
その入隊の儀式をはじめにご披露しようかと、、 

-------昭和50年代(西暦1970年代)------- 

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舞台の大多喜町は、当時から山や渓流など、
東京の隣の県の町とは思えないほど自然が豊かで、、
自然が豊かな分、市街地を離れるとまったく人が歩いていなかったりしており、
当時からやたら人口密度がマバラな過疎の街です 
そこでよく見かけたのが「野グソ」ヽ(´∀`)ノ
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それも明らかに犬や猫、野生動物の落し物とは、そのボリュームが違います(´ω`;)
人通りがないので、我慢できなくなったドライバーやらが、平気でタレてゆくんでしょうかねぇ、、 
・・・そして何故か子供はウンコネタが大好きw
もちろん当時の自分らも野グソを見つけるたびに狂喜してました
みんなが興味シンシンの野グソです、
もちろん遊びのネタにならないワケがありません 

最初の頃は、誰が一番指を近づけられるか、
そして次には誰が一番顔を近づけられるか、、
元来人とは一度でもその禁断の味を知ると、その刺激をより求めるようになり、徐々にエスカレートしてゆくモノ、
そこに男の意地とハッタリ、禁忌を行うという共有意識、
そして理性を超越しがちな子供特有のムチャクチャさが背中を後押しし続けます、 
やがて野グソは枝の先っちょにつけられ、
鬼ごっこの鬼がその枝を持って追いかけまわす始末に、、
遊びの進化は無限軌道、そして短時間でフルブースト状態になっていきます、
ここまで来ると鬼が本当にストレンジャー(脅威)以外のナニモノでもありません、
みんな蜘蛛の子を散らす勢いで、まさに死を垣間見たような形相で
必死になってスッ飛んで逃げていきます 
大体の場合、みんなそのまま自宅まで必死に逃げ帰りますので、
鬼は最後まで鬼のままなんですがwww 

そしていつの頃からか野グソ遊びは、その最終形ともいえる凶悪なスタイルに進化していきました
「バクチクを埋め込み点火」
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・・・そう、完膚なきまでに破壊殲滅するのです、、 
あ~これは過激でした、、あの野グソが細かく四散し飛び散るのですw、
その汚染力と周囲に与える精神的ダメージは、
その昔オスロ条約でも話題になったクラスター爆弾の比じゃありません 
阿鼻叫喚とはまさにこのこと、逃げ遅れた者にはしばらく立ち直れないほどの精神的ダメージ、
トラウマがついて回ります、、 
まぁぶっちゃけ言うとバクチクを詰め始めたのは、実は他でもない隊長の自分で、、
自分は子供の頃「テロリスト」と謳われる程、常にバクチク、クラッカー、カンシャク玉など、
駄菓子屋で手に入る火薬類その全てを常に携行しているような子供でした
そんな自分が隊長(年長さん)なんだもん、こうならないワケがないっすw 
そして子供の遊びはさらにエスカレートし、最初はバクチク一本、それがやがて二本、、三本、四本と、
その数が次第に増えていって、、
やがてはバクチクのひとつの束(確か20本ぐらい)を導火線を山折りにし、
全てを野グソに埋め込み点火するという荒唐無稽な状態にまでなりました
最大では二段仕込み(計40本?)までやったのを覚えております 
・・・で、この遊びが「大多喜無敵探検隊」隊員達の度胸試しとなり、
やがては入隊の儀式となったのは、当然の成り行きといえましょう。。 

入隊の儀式といっても、別に入隊したヤツだけがやるのではありません、、
人が加わったら「みんなで」都度やるのですwww 
そのスタイルとは、大体がバクチクを埋め込んだ野グソを囲み円陣を組んで野グソに点火後、
右手を重ね何か叫んで(何いったかは忘れた)ファイト!オーっ!!てな感じで
一気に四方八方に駆け逃げますwwww 
間髪入れずに背後からバクチクの連続した炸裂音、、
同時に野グソのカケラがマッハのスピードで我々を追いかけてきます!
もぉースリル満点!!まさに男の花道!
コンジョーと身体能力の見せ所です!!wwwwww 
そういえば、一度コケて逃げ遅れたヤツがいてソイツが全身にカケラを被弾したことがありましたが、
夕方ソイツの親が来てコッ酷く怒られた記憶があります、、
それでも冒険心を忘れない「大多喜無敵探検隊」!
ソイツも交え、その後も何度かやってましたw 
今振り返ると、なんであんなに野グソに自分達は魅了されてたんでしょう、
そこが子供時代の不思議なところでもあります

あぁ~遠い日の思い出、少年時代。。(´∀`)


【注意】
あー、登場人物名、及び組織・団体名称などは全てフィクションであり、写真は全てイメージです(´・ω・`)

【関連URL】
房総レジェンド 日本の房総半島の伝説・伝承・昔ばなし
http://www.boso-legend.com/

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千葉県夷隅郡大多喜町

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