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大多喜無敵探検隊 SINCE:197X ブログトップ

子供の頃の遊び場風景 大多喜町のマチナカ「個人的な資料としての写真」 [大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]

あー、子供の頃によく遊んだ、大多喜町の風景をザッと貼っていきます
個人的な資料という側面のモノですね
写真は夕方なので鮮明ではないですが、でもまー思い出の風景ということで、
こんなボヤボヤした感じもアリでしょう

さっそく解説、これは南総の実家、母の隠居の家の駐車スペースに、ウチの車を押し込み停めた様子
意外とデカい車でして、鼻先が少し出ます(;´∀`)
ちなみにウチの子供はこの車の室内の機械的なニオイがキライで「黒ブーブくさいからイヤ」と、乗るのを嫌がります
お陰で年中、移動は地下鉄か徒歩かチャリンコなのさー ┐(´д`)┌
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ここからが大多喜町の写真、これは大多喜町の町営駐車場にある防火水槽
作られたのは自分が小学校3年生の頃だと思うので、かれこれ40年は経っていると思います
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この水底には、かつての自分達「クソガキ」どもが、いらなくなった軍艦のプラモを持ち寄り、
海戦と称して石やらロケット花火やらを撃ち込み轟沈させて遊んでました
自分の作ったアオシマ製の長門もここで永眠していますねー
別名「軍艦の墓場」 ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
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よく見ると、ブナとか泳いでるんですよねー、誰かがここに放流したんでしょうね(´・ω・`)
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防火水槽の向かって左側、旧国道沿いの民家の裏庭の木々です
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防火水槽の向かって右側のドブ川、これは夷隅川に繋がる小川で、
子供の頃は、この川底を(わざわざ)歩いて道路の下の水路を渡り夷隅川まで行きました、
今思うと何やってんだオレって感じ(;^ω^)
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その小川(ドブ川)の上流、右手に三匹の猿の昔ばなしが伝わる青龍神社が見えます
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青龍神社の昔ばなしはコレ (´・ω・`)つ http://www.boso-legend.com/story/0015/
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青龍神社脇の茂み
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町営駐車場に今も残る防空壕の後 その一
今は大分埋められちゃいましたが、その昔は中に入れて、ちょっとした冒険が出来ました
便所コオロギ(カマドウマ)や巨大なゲジゲジ(ゲジ)、ハガチ(ムカデ)らひときわ妖しい虫達が、
暗闇の中にウヨウヨ巣食ってました
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町営駐車場に今も残る防空壕の後 その二
上記(その一)の穴と、奥で繋がっております
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防空壕の上の丘、ここには自分たちの秘密基地がありました
もちろん「大人の絵本」常備です( ー`дー´)キリッ
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当時の町営駐車場は、この写真の大型トラックがある手前からは田んぼになってました
そこの田んぼには、ドジョウやザリガニ、小魚に、タニシやタガメもおりました
そうそうゲンゴロウもいたなー、なぜかゲンゴロウは皆に人気でした
町営駐車場は今のようにアスファルトは張られてなく、地面むき出しで砂利が敷かれておりました
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このアスファルトの向こうは一時期ご近所の人のゲートボール場になってたけど、その更に前はやはり田んぼでした
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この小道は、大多喜町の桜台の辺りの旧国道沿いから、酒造通りに抜ける小道、子供の頃はよくここを歩きました
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こちらがその酒造通り側の出口(入り口?)
その昔、この角に巨大なオオスズメバチの巣が出来て、皆で殲滅すべくクソガキ達で破壊活動を遂行しました
自分達はパチンコ(スリングショット)で、その巨大な巣に石をブチ込みまくったんですが、そんなモンじゃ効くワケなく、
怒ったスズメバチが不気味な羽音を響かせて大挙して巣から飛び出してきて、我々は追い掛け回されました
あ、ヒロイサオが頭のテッペン刺されて「あー刺されたー!オレしぬー!!」と叫んでいたのを思い出した
・・彼は今も元気に生きております
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ナンエン食堂(南園食堂)のあったところ、現在はオーナーも代わり「お食事処 番所」になってます
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映画館の跡地
一年遅れの「夏の東映まんが祭り」や、やはり一年遅れの「ゴジラ」や「ガメラ」、
そして一年遅れの「寅さん」や一年遅れの「トラック野郎」が懐かしい '`,、('∀`) '`,、
でもまー基本は日活のエロ映画ばかりやっており、多感な男の子達の「憧れ」の場所でもありました( ´ー`)
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喫茶「とりで(砦)」
県紙「千葉日報」の夷隅郡市担当の新聞記者だった父が、よくここでコーヒー飲みながら原稿書いてました
ここと、近所の「緑の館」が父のお気に入りスポットだったな(´∀`)
夏休みには、ちゃっかり弟と父がいること前提でお邪魔し、ジュースなどをタカってましたw
その向こうには(通称)夷隅支庁があり、ここにも父はよく伺ってました
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大多喜警察署(現 勝浦警察 大多喜幹部交番)
ここにもよく父は行ってたなぁー、自分も一緒になってくっついてって、署内をウロチョロしまくってました
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大多喜町大多喜(根古屋)の大多喜八幡神社、ここの子供神輿はよく担ぎました(担がされた?)
現在社殿を建替え中
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大多喜駅の裏手側から大多喜駅を見たところ
ここはいすみ鉄道になってから、大多喜高校の生徒向けに道が作られました
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思い出深い木原線の猿稲踏切(現 いすみ鉄道)
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踏切から国吉側(上り)方面
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踏切から大多喜駅方面(下り)
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猿稲の踏切の脇は、このような斜面になっておりまして、当時は背の高い雑草に覆われており、、
何故か意味もなく、クソガキ連中でその茂みに隠れ、木原線を眺めるのが好きでした
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猿稲踏切、猿稲地区の方を望む
この道の先は江戸時代の大多喜城、その昔の大多喜城の城山があったエリアに繋がります
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駅のそばの床屋さん、農協前(今は大多喜整形病院)にあった小道
線路を横断して向こう側に渡れる、いわゆる「勝手踏切」ですが、、
今はさすがに危ないので、当時のように気軽に渡る人はいないと思います
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小道を上がった「勝手踏切」のところの線路、向こう側の柵も一部、人が通れるように空いてますね
・・通ってる人いるのかな?(´・ω・`)
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大多喜駅
その昔の大多喜駅前は、塔の手前の車道2車線分までが大多喜駅のロータリーになってました
この塔の前に車が縦に停められましたしね
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大多喜駅のホーム
基本的には40年前と大きく変わっておりません
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【関連URL】
房総レジェンド 日本の房総半島の伝説・伝承・昔ばなし
http://www.boso-legend.com/

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千葉県夷隅郡大多喜町

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謎の真っ赤な木原線を追え! 出動編 [大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]

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【謎の真っ赤な木原線を追え! 出動編】

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(※写真は、第三セクター いすみ鉄道の新型キハ20)

待ちに待った放課後、
オレは常に不愉快な小学校を飛び出し、家にカバンを投げ置いたら「ユーイチ」を呼びに行く、
ユーイチ、足立勇一はウチの裏手にある工務店の息子、
ちっちゃい頃からツルんでる2歳年下のもっとも信頼できる相棒だ
ユーイッチく~ん、
出動だぁぁぁあーー!!
人んちの玄関前でデカい声で吠えるオレ、
我ながらなんという呼び出し方かよくワカランが、ヤツのデカい家の奥から
ヤツが漫画のようにドタドタドタッと走りこんでくる、
で、お互い顔を合わせた瞬間、軍隊式の挨拶
隊長に敬礼!! /)`・ω・´;)
ヤツの最大限の敬意を受けオレはひと言
ご苦労! (`・ω・´)ゞ
・・・まさに阿吽の呼吸である、
ヤツは突撃能力に傑出したアタッカー、我々の仲間内ではまさに特攻隊長だ
ウチでは買って貰えなかった仮面ライダーエックスの変身ベルトを装着したまま俺を出向かえてくれた(いいなぁ~)
武器は金属バット、野球もしないのになぜかヤツはソレを常に携帯してるので
敵に回すと非常に危険な男である

そして2人で「第三の男」であるヒロツン、広津正武を迎えに行く
久保の青年館と青龍神社の脇を抜け、町営駐車場の脇にある田んぼのアゼ道を通り、
ヤツの家の裏からヤツんちに入る
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「グワン!グワン!グワンーー!!」
すかさず敷地内に放し飼いのヒロツンんちの秋田犬が、
まるで鬼の首でも取るような勢いで激吠えしながらこちらに一直線に突進してくる
オレは冷静にまず一歩下がり、それと入れ替わりユーイチが前へ構える
そして振り上げた金属バットを一撃、犬に振り下ろす「ギャンッ!!」
見事ヒット!
今日も狙いは正確、ヤツは冴えている、
野球はヘタなのに、ヤツのこういうバット使いは非常に上手い
ヤツはサムライである(  ゚,_ゝ゚)
ひるんだ秋田犬の横っ腹をすかさず蹴りまくるオレ、
生意気にもズボンの裾に噛みついてくる秋田犬
そのオレをかばうようにユーイチはさっきから念仏のように「征伐!征伐!」と唱えながら、
凶暴な獣に金属バットをお見舞いしている
襲いかかる粗ぶる獣に、果敢に挑む漢(おとこ)二人、
ヒロツンの家の裏門界隈で、壮絶なバトルがしばし繰り広げられる
そうこうしてるうちに「ノリちゃんやめてよ~」と、自分より一回りデカい男が割って入って犬の首輪を抑える
ようやくヒロツンの登場だ、待っていたぞ!!
いつもこの躾けられてないバカ犬がいるから、中々ヤツの家までいって
ヤツを呼び出しできないんだが(表から行けばいいだけの事)、
大体この騒ぎで我々が迎えにきたことが分かるらしい、
ヒロツンのほうも慣れたもんだ

そういえば前も同じような状況でこのバカ犬を成敗してて、
ヒロツンの爺ちゃんにエラい剣幕で怒られ、
ヒロツンに会えないままユーイチと飛ぶように逃げた事があったな~
ヒロツンの爺さんはなんだかエラい先生であるようだが、そんなのオレらにはカンケーないし
オレらウチでは、痩せてて恐い、ただのヘンな爺ちゃんでしかないのであったw
(ヒロツンの爺ちゃんがテレビの鑑定番組で先生と呼ばれてたのを見たときにはさすがにビックリしたが)
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ヒロツンの家はこの辺りでも一際大きい、
何でも家自体が重要文化財になってる昔からある庄屋で、
いつも侵入する裏庭もかなり広く、それだけでウチの家なんて3~4軒ぐらい建てられることだろう

・・・まぁ、何はともあれ、これで我ら秘密組織の最小ユニットである3名が揃った
「大多喜無敵探検隊」、本日のミッション開始である!

本日のミッション、それはヒロドコ(ヒロ床屋)のイサオから入った未確認情報、
我が町を走るローカル線の「国鉄 木原線」にまつわる怪情報をキャッチしたのだ
赤字続きだった木原線が、その赤字額がもの凄いがため、
見せしめに全身真っ赤に塗られて沿線を走り始めた、と・・:(;゙゚'ω゚'):
木原線の車輌の色は、肌色に朱色のアクセントが入ったもので、決して全身が真っ赤なわけではない
・・まさか国鉄がそんな生き恥をさらさせるような残酷な仕打ちをするわけはないだろうと、
最初は全く信じられなかったのだが、、
何より大多喜無敵探険隊メンバーでもあるイサオの情報だ、信ぴょう性は十分にある
であれば、これは町の住民の平和のため、そして未来のためにも、
まずは我々が率先して確認せねばならないのだ!!
理由?・・それは我々が大多喜町の安全を裏でささえる秘密組織でもあるからだ
言わせるな恥ずかしい( ゚д゚ )

まぁ、そうと決まれば、次にどこで偵察活動を行うかが課題に上がる
皆で青瀧神社の前に集まり、しばし審議の時間が持たれた
相手、つまり木原線に気づかれないポイントであることは勿論、
万一の不測の事態でもこちら側の身の安全を確保でき、緊急脱出も可能であり、
さらにしっかりと見届けられるビューポイントが必要である
3人で色々検討をした結果、一つのポイントがようやく浮かび上がった
大多喜駅から上り方面で最初の踏切、そう、猿稲の踏切である!
そして我々は人の目に触れないよう細心の注意を払い移動、
青瀧神社から町営駐車場に出て防空壕のある崖を登り、
若菜歯科の庭を(勝手に)横切り、そして農協の倉庫の裏の雑草だらけのスペースを渡り、
エロ映画ばかり流す映画館裏の猿稲の踏切に到着した
ふぅ~、誰にも見つからないように移動するのはいつも大変だ ε- (´ー`*)フッ <きっと誰かに見られているだろう
そんなこんな、無事到着した我々一同は、この踏切脇の茂みに隠れ、
情報通りに真っ赤な列車がやって来るのかどうかを見届けることにしたのだ
まぁ一般的に考えれば「大多喜駅のベンチに座ってのんびり待てばいいのに」と思われるであろうが、
何よりこれは極秘任務、人目につきやすいところでの活動は一般人達に過度に注目をうける可能性が高く、
そうなると謎の勢力からの邪魔が入る懸念もある(PTAとか教師とか駅員とか・・)
よってわざわざ我々は人気(ひとけ)のないこの猿稲の踏切脇で、
背の高い雑草が茂るこの場所に身を隠して息を殺し、ひたすらターゲットが来るのを待つことにしたのである

・・そんなわけで、次回以降に続く
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・・続く、のか?(;・∀・)


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(※全体が真っ赤な木原線はこんなのです)

【注意】
あー、登場人物名、及び組織・団体名称などは、全てフィクションであり、写真はイメージです(´・ω・`)

【関連URL】
房総レジェンド 日本の房総半島の伝説・伝承・昔ばなし
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猿稲の踏切

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「タダシくんのションベンタワー」 大多喜町役場 昭和の思い出 [大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]

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[大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]カテゴリ一覧
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/archive/c2302394348-1

【タダシくんのションベンタワー】

子供の頃に住んでいた大多喜町の役場は、
自分ら小学生ぐらいの近所のガキどもにとっては恰好の遊びスポットで、、
当時置かれていた消防車のサイレンをガンガン回してみたり(昔の消防車のサイレンは手回し)、
クヌギの木に張りついたカブトムシやクワガタを捕まえたり、
ヤマカカ(蛇 ヤマカカシ)を捕まえブンブン回してホン投げてみたり(当時は毒は知られてなかった)、、
または施設内に勝手に侵入し、大々的に5~6名で隠れんぼしたりしてましたw 
ほんと当たり前な顔をして、平気で役場内の廊下を歩きまわってましたねwww 
当時は今と違い、人々も大らかだったんで許されてたんでしょうね 
まぁ40年ほど前の昭和の話なんで… 

今なら我々「大多喜無敵探検隊」メンバー全員は補導され、学校にチクられ親が呼び出され、、 
まちがいなくコッ酷く怒られていることでしょう( ´_ゝ`;)


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あ~そして本題のこの塔、いわゆる「チャイムの塔」は、
当時、夕方の帰宅を促すチャイムや「ガキども早く帰れコール」をはじめ、
町内の緊急アナウンスなどをスピーカーで流しまくってた塔であり、、
もちろん役場同様、自分らクソガキどもの楽しい遊び場の一つでもありましたw

目測20m弱というとこでしょうか、、 
当時よくコンジョー試しと称し、この頂上まで続く内部のハシゴを登りました

ここでの一番の思い出はやはり、一歳年上だったタダシ君の奇行 
ヤツは誰よりも先に上がり、
その頂上踊り場から、まだ登りきってない我々に向け
大笑いしながらションベンを
撒き散らしやがりました 


もちろんみんなタダシくんのションベンシャワーを頭から喰らいました 
今思い出してもアリエネェ… 
トンだサイコ野郎です (;´Д`)

以降この塔は「タダシくんのションベンタワー」と呼ばれ忌み嫌われ、
我々の中では永遠に封印されたのでした 
(現在は扉自体、開閉出来ないように釘でリアルに封印されてます)


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その大多喜町役場には現在、
まるで「2001年宇宙の旅」のモノリスのような外観の、妙にカッチョエー第二庁舎が出来つつあります 
変化の少ないこの街ではビックリなニュースですw

そんな中、この個人的に思い出深い「タダシくんのションベンタワー」が残された事には
感慨深さと感謝の気持ちでいっぱいですわw


【注意】
あー、登場人物名、及び組織・団体名称などは全てフィクションであり、写真は全てイメージです(´・ω・`)

【関連URL】
房総レジェンド -大多喜無敵探検隊 SINCE:197X- はじめに
http://sanadado.blog.so-net.ne.jp/2016-01-06
[大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]カテゴリ一覧
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房総レジェンド 日本の房総半島の伝説・伝承・昔ばなし
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大多喜町役場


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大多喜探検隊入隊の儀式「NO-GU-SO」 ヽ( ・∀・)ノ ウ◯コー 【禁じられた遊び】 [大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]

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【大多喜無敵探検隊 入隊の儀式 NO-GU-SO】


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昭和50年代、子供の頃住んでいた千葉県の大多喜町には、
「大多喜無敵探検隊」という秘密の組織が存在しておりました

その「大多喜無敵探検隊」は、自然豊かな房総の山あい大多喜町を舞台に、
水曜スペシャル「川口ヒロシの探検隊(現 藤岡探検隊の元祖)」も真っ青な探検&冒険を、
日夜繰り広げておりました
知らぬは親と大多喜小学校の先生だけだったと思います

我々は鉄の結束で当時結ばれておりましたので、
これらの秘密は今まで一切漏れてきませんでした
ただ、私も齢40を当に過ぎ、もうすぐ50、そんな人生のターニングポイントとなったことで、
あの頃を後世に伝えねばと考え、、その衝動のみでペンを取った次第です

組織のメンバーはユーイチ(近所の工務店の息子)、
そしてヒロツン(著名な美術家の孫)をコアメンバーとし、、
これにウチの弟、ニヒルクニオ、
歯医者の息子ヤッチャンや、ヒロツンの弟である「草原の詩人 ヤスヒロ」、
ヒロドコの息子イサオ(床屋の息子)やアリカのタークン(お肉屋の息子)、
マークン(和菓子屋の息子)などが加わり、
各々のミッションに最適と思われるユニットを臨機応変に編成し作戦行動を行っておりました
それを仕切るのが「大多喜無敵探検隊」のルナティックGOGO!なテロリスト頭脳、
隊長のサナダ(地方紙新聞記者のバカ息子)です('A`)ゞ

「大多喜無敵探検隊」シリーズとして、
その入隊の儀式をはじめにご披露しようかと、、 

-------昭和50年代(西暦1970年代)------- 

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舞台の大多喜町は、当時から山や渓流など、
東京の隣の県の町とは思えないほど自然が豊かで、、
自然が豊かな分、市街地を離れるとまったく人が歩いていなかったりしており、
当時からやたら人口密度がマバラな過疎の街です 
そこでよく見かけたのが「野グソ」ヽ(´∀`)ノ
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それも明らかに犬や猫、野生動物の落し物とは、そのボリュームが違います(´ω`;)
人通りがないので、我慢できなくなったドライバーやらが、平気でタレてゆくんでしょうかねぇ、、 
・・・そして何故か子供はウンコネタが大好きw
もちろん当時の自分らも野グソを見つけるたびに狂喜してました
みんなが興味シンシンの野グソです、
もちろん遊びのネタにならないワケがありません 

最初の頃は、誰が一番指を近づけられるか、
そして次には誰が一番顔を近づけられるか、、
元来人とは一度でもその禁断の味を知ると、その刺激をより求めるようになり、徐々にエスカレートしてゆくモノ、
そこに男の意地とハッタリ、禁忌を行うという共有意識、
そして理性を超越しがちな子供特有のムチャクチャさが背中を後押しし続けます、 
やがて野グソは枝の先っちょにつけられ、
鬼ごっこの鬼がその枝を持って追いかけまわす始末に、、
遊びの進化は無限軌道、そして短時間でフルブースト状態になっていきます、
ここまで来ると鬼が本当にストレンジャー(脅威)以外のナニモノでもありません、
みんな蜘蛛の子を散らす勢いで、まさに死を垣間見たような形相で
必死になってスッ飛んで逃げていきます 
大体の場合、みんなそのまま自宅まで必死に逃げ帰りますので、
鬼は最後まで鬼のままなんですがwww 

そしていつの頃からか野グソ遊びは、その最終形ともいえる凶悪なスタイルに進化していきました
「バクチクを埋め込み点火」
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・・・そう、完膚なきまでに破壊殲滅するのです、、 
あ~これは過激でした、、あの野グソが細かく四散し飛び散るのですw、
その汚染力と周囲に与える精神的ダメージは、
その昔オスロ条約でも話題になったクラスター爆弾の比じゃありません 
阿鼻叫喚とはまさにこのこと、逃げ遅れた者にはしばらく立ち直れないほどの精神的ダメージ、
トラウマがついて回ります、、 
まぁぶっちゃけ言うとバクチクを詰め始めたのは、実は他でもない隊長の自分で、、
自分は子供の頃「テロリスト」と謳われる程、常にバクチク、クラッカー、カンシャク玉など、
駄菓子屋で手に入る火薬類その全てを常に携行しているような子供でした
そんな自分が隊長(年長さん)なんだもん、こうならないワケがないっすw 
そして子供の遊びはさらにエスカレートし、最初はバクチク一本、それがやがて二本、、三本、四本と、
その数が次第に増えていって、、
やがてはバクチクのひとつの束(確か20本ぐらい)を導火線を山折りにし、
全てを野グソに埋め込み点火するという荒唐無稽な状態にまでなりました
最大では二段仕込み(計40本?)までやったのを覚えております 
・・・で、この遊びが「大多喜無敵探検隊」隊員達の度胸試しとなり、
やがては入隊の儀式となったのは、当然の成り行きといえましょう。。 

入隊の儀式といっても、別に入隊したヤツだけがやるのではありません、、
人が加わったら「みんなで」都度やるのですwww 
そのスタイルとは、大体がバクチクを埋め込んだ野グソを囲み円陣を組んで野グソに点火後、
右手を重ね何か叫んで(何いったかは忘れた)ファイト!オーっ!!てな感じで
一気に四方八方に駆け逃げますwwww 
間髪入れずに背後からバクチクの連続した炸裂音、、
同時に野グソのカケラがマッハのスピードで我々を追いかけてきます!
もぉースリル満点!!まさに男の花道!
コンジョーと身体能力の見せ所です!!wwwwww 
そういえば、一度コケて逃げ遅れたヤツがいてソイツが全身にカケラを被弾したことがありましたが、
夕方ソイツの親が来てコッ酷く怒られた記憶があります、、
それでも冒険心を忘れない「大多喜無敵探検隊」!
ソイツも交え、その後も何度かやってましたw 
今振り返ると、なんであんなに野グソに自分達は魅了されてたんでしょう、
そこが子供時代の不思議なところでもあります

あぁ~遠い日の思い出、少年時代。。(´∀`)


【注意】
あー、登場人物名、及び組織・団体名称などは全てフィクションであり、写真は全てイメージです(´・ω・`)

【関連URL】
房総レジェンド 日本の房総半島の伝説・伝承・昔ばなし
http://www.boso-legend.com/

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千葉県夷隅郡大多喜町

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房総レジェンド -大多喜無敵探検隊 SINCE:197X- はじめに [大多喜無敵探検隊 SINCE:197X]

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あー、自分は趣味で、房総半島の夷隅郡市の昔話伝承サイト「房総レジェンド」というサイトを
誰の得も考えず運営しているのですが、
実はこのWEBサイトのタイトル「房総レジェンド」とは、
元々は、房総の安房国の豪族だった遠い先祖の、その目線から見た房総半島の悠久の歴史話と、
自分自身が1970年代に育った房総半島の田舎町「大多喜町」で過ごした昭和の田舎少年のバカ話、
この2つのコンテンツの共有タイトルとして考えてたWEBサイト名・ドメイン名だったのです(どーでもいい話だけどw)
で、それらより先に房総半島の昔ばなしを、恩師の力を借りて先行することになり、今に至りますw

それで、まー、ウチの先祖の目線から見た平安時代からの物語は果てしなさすぎるということもあり、
前の日記でも書いたように、まずは自分自身のオバカな昭和の田舎の子供時代の話から
趣味として、ちょろちょろやってみようかな?と
題名は、
房総レジェンド -大多喜無敵探検隊 SINCE:197X-
BOSO LEGEND  Otaki invincible expeditors SINCE: 197X
自分自身が房総南部の大多喜町にいた昭和後期の頃、そのころの遊びや世相、大自然などを、
それなりに書き連ねられたらと思ってます
イメージは、一時期流行ったRPGゲーム「ぼくのなつやすみ」の南房総版?
もしくは下品な20世紀少年?ちびまる子ちゃんの男の子版?
あぁ!田舎小学生版の「まことちゃん」だわww
・・まーなんでもいいやw

最初はここのblogのカテゴリー分けでスタートしよう
前に少しテストで投下したネタがあるから、それの焼き直しからかな

以下は主人公の紹介
あー、、ようは、あの頃のオレだwwwsanada197x-01.jpg
【主な登場人物】
・佐奈田典幸(便宜上 タイチョー)
この話の主人公
近所でたまたま年長さんだったことで、みんなを引き連れて、
やや刺激的な(無茶な)遊びをする中心人物となっている
TVの影響で、銃や火薬類が大好き、常に様々な武装を持ち歩く
またゴムボートで一人で夷隅川を川下りするなど、単独行動での冒険も好き
前記したように「川口宏の探検隊」や「コンバット」など、冒険モノや戦争モノのTV番組に深く感化されており、
基本的に口は悪く、更に房州弁訛りがあり、年中勇ましいことをいって他者をけしかけるのだが、
いざとなると年少さんである裏のユーイチや弟のクニオを前面に出し、
本人はちゃっかりと危機回避を図る
マクドナルドのハンバーガーに憧れるが大多喜町には当時お店がなく、
自販機のハンバーガーを食べ、都会に思いをよせる
今はなき大多喜町桜台の「そば新」の盛りそば、飯店のラーメン、新寿司のお寿司が好物
性格的には気性が荒い反面、冷静なところが多々あり、子供らしくない小ズルさを持つ
通学途中の大多喜高校、大多喜女子高の女子生徒に
ヘビやクモなどのオモチャを見せて驚かせることが好きだというサディスティックな面を持つ

・足立勇一(裏のユーイチ)
サナダ少年の家の裏にある工務店の息子、仮面ライダーベルトと金属バットを常備
野球は得意ではないが、野球以外のバットの使い方は達人
性格は明るく正義感があり、そして熱血漢な面もあり、敵わない相手にも迷うことなく立ち向かっていく(金属バットで)
サナダ少年より2歳年下

・広津正武(ヒロツン)
体は大きいが穏やかで優しい性格
ヒロツンの家は、その昔、大多喜藩の軍用金御用達をつとめた豪商のお屋敷で、国の重要文化財に指定されており、
前に皆で遊びに行った際、うっかり障子に穴をあけたら日本画家のお祖父さんが飛んできて、
偉い剣幕で怒られた過去がある、
以来、メンバーはお祖父さんに会わないよう、裏庭からこっそり遊びに行くようになった
(しかし裏庭には放し飼いの犬がいて、いつもみんなと決闘)
サナダ少年より1歳年下

・佐奈田國男(クニオ)
サナダ少年の実の弟で、2歳年下
大多喜小学校の剣道クラブに所属しており、日夜剣道に励むニヒルでクールな弟
しかし自分の信じたことはガンとして譲らない頑固な性格
剣道クラブにかよっているためか、武士道にややカブれ気味で、常に大人用の木刀を持ち歩く
裏のユーイチとはよくケンカをし、その際、金属バットと木刀の戦いとなる

・西郡(ニシゴーリ)
サナダ少年と同様、飛び武器に愛着を感じている好敵手
彼のTVアンテナの金属パイプを再利用した火薬式の手作り銀玉鉄砲は、
現在では問題になるレベルの破壊力を有する(ほぼ火縄銃!)
隣村の西部田地区に住み、休日は武器弾薬類調達のため、
その補給所である駄菓子屋、バクダン屋や加賀屋でよく鉢合わせし、お互いに緊張・牽制しあう仲
サナダ少年より1歳年下

【その他登場人物】
・やっちゃん(歯医者さんの息子)
・まーくん(和菓子屋さんの息子)
・マユミ(近所の元気のいいネーチャン)
・タダシくん(サナダ少年より1歳年上の年長さん、中々のサイコ野郎)
・放浪の漫画家 津田義春(当時マニアックな漫画雑誌に連載していた謎多き人物)
・フクジ(常にリアカーを引き、町内でクズ鉄を集めている日焼けで真っ黒なハゲオヤジ、実は大地主の長男)

【取り上げるイベント素案】
真っ赤な色をした木原線の存在を確認する
大多喜町役場のチャイムの塔(ションベンタワー)の思い出
NOGUSOに爆竹
謎の人物(漫画家)
フクジのリヤカー
自販機のハンバーガー(グーテンバーガーなど)の思い出
自販機の天ぷらそばの思い出
たいやき屋の思い出
子供の聖地、駄菓子屋バクダン屋と加賀屋、そして江沢屋
大多喜城の謎沼と武者の幽霊
土屋モナカは旨かった
夷隅川で川下り
カブトムシとクワガタムシ、でっかい蛾
オオスズメバチの巣を征伐
秘密基地の秘密(大人の絵本)
大多喜駅で怒られた話
線路を歩いて隣村の小谷松へ
ガキ大将グループとは終始、仲が悪かった思い出
河童伝説
古来の文化の名残(ムー大陸とも関係?)
狒狒(ひひ)の田五郎
大蛇伝説
氏神様の祟り?
狐原(きつねっぱら)の怪
ギブミーチョコレート

【関連URL】
房総レジェンド 日本の房総半島の伝説・伝承・昔ばなし
http://www.boso-legend.com/


【大多喜町 197X年 MAP】

ootaki-map197x-v20160721-1.jpg

千葉県夷隅郡大多喜町

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